勉強の質を上げるために大事な3つのポイント

  • 2017-12-4

こんにちは!武田塾千葉校教務の高木です。

センター試験まであと40日きりましたね!そろそろセンター対策に切り替えはじめた人も多いのではないでしょうか?理系国立組は社会科目や古文漢文と向き合っている頃ですね、僕もそうでした笑

 

さて、今日は前回の記事「量と質」の続きです。

前回の記事をまだ見てない方はこちら↓

 

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前回は反復の重要性について話しましたが、今日は勉強の質の話です。

 

「勉強量はやってるはずなのに模試で全然点数が取れない・・」

 

 

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そんな人に向けた記事です。ぜひ参考にして下さい。


 

勉強の質を上げるために大事な3つのポイント

 

目次

1. What(何をするか決める)

2. How(どうやってやるかを決める)

3. Why(なぜそれをやるのか意識する)

 

 

 

1.  What(何をするか決める) 

何をするのかを決める際に大事なことは、自分ができていないレベルまで戻るということです。

周りや残り時間を気にして難易度の高い参考書を手に取りたい気持ちは分かりますが、背伸びして自分のレベルに見合わないことを続けても時間の無駄になります。基礎がないところには何も積み上がらないからです。

基礎とは簡単という意味ではありません。礎という言葉通り、分からなくなった時に戻るべき場所であり、今後勉強を進めていき新しいものに出会った時にそれを考える基盤となるものです。

なので基礎に戻りたくないなんて言ってないで、これが分かればこの後のことが分かるんだという気持ちで取り組んで下さい!

そして、1つ参考書を選んだらそれを完璧になるまで徹底的にやって下さい

 

2.  How(どうやってやるかを決める) 

どのように勉強するか(勉強方法)が違えば、全く同じ参考書をやった人でも成績の伸びは全く違います。

「この参考書をやりさえすれば(勝手に)成績があがる」という思い込みを捨てて下さい。

例えば長文系の参考書では、ただ問題を解いて丸つけをして一周終えた人と、それぞれの長文で構造分析をし、左から右に詰まらずにスラスラ読めるようになるまで音読した人とで身につくものが全く違うのは当然ですよね(前者ではほとんど何も身につきません)

どのようにやるかを考える際は次の項目の「3. Why」について考え、目的を達成するためにどうすれば良いかという視点を持って下さい。

参考書によっては具体的にどのように進めれば良いかまで記述してくれているものもあるので、それに従って下さい(例えば「英文和訳演習(駿台)」)。

 

3.  Why(なぜそれをやるのか意識する) 

これが一番見落としがちなのですが、なぜ今自分がこれをやっているのかということを考えて下さい。

今取り組んでいる1つ1つの勉強全てに、その勉強をしている理由があるはずです。

具体的にその参考書が終わった時に自分がどういうことができるようになっていれば良いのか?というゴールを設定して取り組んで下さい。

例えば、僕のオススメの参考書に基本はココだ(英文解釈の本)という本があるのですが、これをやる目的は次のようなものがあります。

 

1. 基本的な構造を丁寧に考えることで、単語をつないで足りないところを妄想で補うというような読み方を修正する。

2. 基本的なパターンを反復することで、じっくり考えなくとも構造が見える文を増やす

 

1を達成するためには、まず自分で英文がどういう意味になるかを考えて、その後解説を見る。そしてなぜ自分がその英文の意味が取れなかったのかを考え、知るというプロセスを踏んで理解することが必要です。

さらに、2を達成するためには最終的に登場する例文を暗記(理解しているから自分ですぐに作れるという意味)できているかを確認しなければいけません。

このようになぜやるのかということと、最終的なゴールを必ず設定して取り組みましょう


以上、「勉強の質を上げるために大事な3つのポイント」でした。

「自分で考えてみたけど、何をやっていいのか、どうやっていいのか分からない」

そんな人は一度千葉校に受験相談に来て下さい。

現状について話を聞かせてもらった上で、弱点を分析し、それを克服するために何をどのようにやればいいのかアドバイスします!

参考書を使って進めていく場合、それぞれの参考書で何を意識し、最終的にどのような状態になっていればその参考書を終えていいのかというところまで用意してますので、是非一度校舎に話を聞きに来てみて下さい!

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