センター試験で失点を防ぐ方法

  • 2017-12-22

こんにちわ武田塾千葉校の高木です。センター試験に向けて対策をしてる頃だと思います。

これまでセンター試験にまつわる悩みをよく相談されてきましたが、一番多い悩みは「時間が足りない」です。

こちらについては前回の記事で書いてますので見逃した方はこちら↓ (試験を取るでなくて得点を取るの間違いですね笑)

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では次点は何だと思いますか?

 

 

計算ミス、ケアレスミスがなくならない

 

 

です。

 

実は私自身も小学生の頃から計算ミス、ケアレスミスの多い人間でした。

x座標を求めろと言われいるのに、x,y両方の座標を書いたり、問題を最後まで読まずに聞かれていないことを答えていたり・・

これを聞いて共感できてしまう人、結構いるんじゃないですか?

 

Mr.ケアレスミスだった私から言わせてもらうと、これはいくらケアレスミスをしないと念じていても全くの無駄で、具体的な決まりを作って矯正しないと永遠に治りません。

実際、ミスの多い人の問題用紙への書き込みを見ると「これじゃミスるわ」と思うことがほとんどです。

ミスの傾向は人それぞれなので、一概にみんなこうすれば良いという絶対に正しい方法はないのですが、今日は多くの人に効果がありそうな方法を具体的にいくつか紹介します。

(※トピック上、理系科目に偏った記事になってしまいます)

 

  •  数字、アルファベットの書き方を決める 

    まずですね、多くの人は字が汚すぎます。自分があとで読めるくらいには綺麗に書きましょう。その上でちょっとしたコツが、区別がつきやすいように数字やアルファベットを書くということです。例えば物理でいえばμとmとMやvとVなど書き方によっては紛らわしい記号が多くあります。数字も同じですね。2なのかzなのか、3なのか5なのか分からないような書き方をしてはいけません。ルールを決めたら毎回そのルールにしたがって書きましょう。書いたり書かなかったりでは余計に困惑するだけです。

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  •  余白の使い方を決める 

    これは時間短縮とも関係があるのですが、特に数学の問題はこれまで計算した結果を後の問題でも使うことになります。時には前の問題の計算過程を途中までそのまま使用する時もあります。そんな時、自分の書き込みが整理されていないことでどこに何が書いてあるか探すのに時間がかかったり、間違った結果を引用してしまったりということが起きます。余白を縦に半分に分けるように線を引き左上から書いていくなどのルールを決めて、どこに何を書いたのかが分かるようにしましょう。

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  •  読んでいる部分に下線を引きながら読む 

    これは問題を読み飛ばしたり、途中まで読んで勝手に妄想で問題を作り上げてしまう人のための方法です。これをやると読んでいない場所は下線が引いてないことになるので読み飛ばしていることが分かります。そんなことをしなくても普通に最後まで読めばいいじゃないかと思うかもしれませんが、それができないから同じことを繰り返すのです。しっかり目に見える形で、自分が読んだか読んでないのか証拠を残しましょう。

以上、ケアレスミスをしないためのコツでした。全ての人にこれらの方法が上手く行くという保証はありませんが、最初にも言ったように大事なのは治すために具体的な行動を取ることです。マークにはケアレスミスも本当のミスもなく、それらはただのミスですから、そのうち治ると思って本番で泣くことのないようにしてください。

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