【オススメ参考書シリーズ】チャート式シリーズ(前編)

  • 2018-2-26

チャート式シリーズ(前編)

 

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こんにちは、日本初授業しない予備校武田塾千葉校の高木です。

今日は吉武先生によるおすすめ参考書シリーズ第3弾です!

 

▷前回の複素数平面・式と曲線が面白いほど分かる本の紹介記事はこちら

無題

 

こんにちは。 千葉校理系講師の吉武です。

今回は大学受験数学参考書の王道、「チャート式」を紹介します。

最も有名なのは「チャート式 基礎からの数学」、通称「青チャート」でしょうか。

チャート式をすべて紹介するととても長くなってしまうので、

今回は「青チャート」と「黄色チャート」に絞り

前編では、

①どんな参考書なのか

②青と黄色どちらがいいのか

後編では、

③どのように使うのか

についてお話します。

 

チャート式とは

 

青チャートやフォーカスゴールドなどを総称して網羅系参考書と呼ぶことがあります。

青チャートは大学受験数学の基礎~やや難しいレベルの典型的な問題を網羅しています。

この「典型的」というところがポイントであり、青チャートが王道であり続ける理由となります。

大学受験における典型とは、よく出題される問題のことであり、

大半の大学が出題している標準的な問題のことを指します。

問題によって条件設定や求めるものが多少異なっていたりしますが、

解法の流れはほとんど同じなのです。

 

難しい問題でも、解き進めていくうちに典型的な問題に帰着させることができる場合があります。

つまり、典型問題は難しい問題を解くための道具になるのです。

典型的な解法をたくさん集めたのが青チャートということですね。

この参考書がとても分厚いのも、たくさんの解法(道具)が詰まっているがゆえのことです。

難関大学を目指す人は、難しい問題集を使う前にチャート式を使って

典型問題が完璧に解けるか確認するといいでしょう。

 

 

青チャートと黄色チャート

 

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青チャートと黄色チャートの違いは問題数難易度です。

青チャートは黄色よりも問題数が少し多く、難易度の高い問題が増えています。

しかし、問題の多くは青と黄色で重複しており、正直この2冊に大きな差はないのかな、という感じです。

また、「〇〇大学なら青チャートが必要」というようなこともありません。

2冊とも目的は解法のインプットなので、チャートが最後の参考書になることは基本的になく、

このあとには演習用の参考書でアウトプットする段階があります。

 

初めはやさしめの問題を中心に解いていきたい…

難しい問題はまだ早いかな…

という人は黄色チャートを使うといいでしょう。

その場合、もう1冊薄めの網羅系参考書を追加するといいです。

逆に、

網羅系参考書は1冊で終わりにしたい!

数学には自信がある !

「元気が出る数学」レベルの問題なら初見ですべて解ける!

という人は青チャートで大丈夫です。

自分の学力に合っている方を使いましょう!

 

次回は、チャート式シリーズ(後編)です。チャート式の有効な使い方を紹介します!

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