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昭和学院秀英高等学校 評判・入試受験対策情報・合格実績

昭和学院秀英高等学校 評判・入試受験対策情報・合格実績

<特色>

①創立30周年を迎えた。
②2年次より文系・理系に分かれる。
③3年次で科目選択生が設けられる。
④予備校などから講師を招いて進学説明会・ガイダンスが全学年で実施されるほか、卒業生との座談会も行われている。
⑤1年次の夏休みに、内進生を中心としてアメリカで約20日間のホームスティが実施されている。

<進路状況(2013年主要大学合格実績)>
[国公立大学編]
東京大学1、京都大学1、一橋大学4、東京工業大学3、東京医科歯科大学0、大阪大学1、東京外国語大学1、御茶ノ水大学3、東北大学2、筑波大学3、横浜国立大学2、横浜市立大学2、千葉大学38、北海道大学2

[私立大学編]
早稲田大学85、慶應大学35、上智大学55、東京理科大学66、学習院大学27、明治大学107、青山学院大学29、立教大学78、中央大学33、法政大学90

<指定校推薦>
早稲田大学、慶應大学、上智大学、東京理科大学、学習院大学、中央大学、東京都市大学

<受験情報>
[前期選抜 ]
  検査の内容
  第1日(1月18日) 国・数・英の学力検査(各教科50分・100点)
             調査書
             
     
 [後期選抜]
  検査の内容
第1日(2月6日)  国・数・英の学力検査(各教科40分・100点)
             調査書

<入学者志願状況(2013年)>
[前期試験]
定員   志願者数 入学許可候補者数
90      1124      522
(倍率2.15倍)

[後期試験]
定員   志願者数 入学許可候補者数
30      354       88
(倍率4.02倍)

<合格目標点>
180点

<考察>
前期は、広報強化や前年倍率低下への好感に加え、前年難化した競合校を敬遠する層が回ってきたのか、応募者が増加。合格増の男子も上位層が増えたために上昇した。

 

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