Success stories          
       

志望校に見事に逆転合格した武田塾の生徒をご紹介します。

船橋芝山高校でワースト5位だったのに、半年で法政に合格!

船橋芝山高校でワースト5位だったのに、半年で法政に合格!
  • 法政大学経済学部
  • 国学院大学経済学部
  • 駒澤大学経済学部

金子優樹

船橋芝山高校

生徒データ

名前
金子優樹
高校
船橋芝山高校
学年
高3
合格大学
法政大学経済学部、国学院大学経済学部、駒澤大学経済学部

入塾のきっかけはなんですか?

高3の夏まで全然勉強していなかったのですが、そろそろやばいと思い塾を探し始めました。
成績がすごく悪かったので普通の塾だったら志望校を伝えた時に「まぁ頑張りなさい」と言われるだけでした。

でも武田塾は「あなたの現状から考えて、このような順番で勉強するのが一番良いです」と合格までの最短カリキュラムを示してくれたのです。

ここなら僕でも勉強できそうだなと思って入塾しました。

武田塾の勉強法で成績がどう変わった?

武田塾に入ったのは6月の終わりです。

それまでは学年順位が後ろから5番目でした。

ただでさえMARCHに合格する人が少ない高校でワースト5位。絶望的です。

それから武田塾で出された大量の宿題を死ぬ気でこなして、毎週の確認テストでも必ず90%以上正解できるようにしました。

それを続けているうちに、11月頃の模試で成績が上がり始め、過去問も解けるようになったのです。

担当講師との思い出

元々日大を目指していたのですが、三者面談で教務の佐藤さんから「お前ならMARCHに合格できる」と言われたことです。

それ以降、担当の先生方もMARCHに合格するためのカリキュラムを組んでくれました。

僕以上に僕の進路について考えてくれた武田塾の人たちには本当に感謝しています。
あの時の佐藤さんの言葉がなかったら僕は法政に合格していないでしょう。

武田塾に入ってよかったこと

普通の予備校でも確認テストのようなものはあると思います。

しかし、武田塾では個別指導の時間に勉強法を教えてくれたり、理解度をチェックしてくれます。

テストの答え合わせで「なんで間違えたと思う?」と聞かれたので、自分ができていない原因を分析することができました。

受験する人へメッセージ

その大学の特徴や校風が好きなら良いんですが、「自分の学力ならこのレベルかな」と志望校を選ぶのはやめましょう。

自分の行ける大学ではなくて、自分の行きたい大学を選んで、そこに行くために必死に努力しましょう。

   

Category

Keywords

他の合格体験記も見る