Success stories

2019年に志望校に見事に合格した武田塾の生徒をご紹介します。

6月に国語が5割?!読解力を鍛え半年で明治大学に合格!

6月に国語が5割?!読解力を鍛え半年で明治大学に合格!

     
  • 金子知樹くん
    出身高校:木更津総合高校
  •  
  • [合格大学]
    明治大学政治経済学部

明治大学逆転合格の軌跡

現役の時は、どの参考書を使って何を勉強すればよいのか分からず、試験も勘で解いたりしていました。現役当時の偏差値は国語と英語が50に届くかどうか、世界史が60前後でした。センターの成績は国語と英語が100/200点ですが、勘と推測で解いていました。

しかし武田塾で学んだ結果、1年前のセンターで80点だった世界史は満点を獲得することができました。この1年は自分なりに頑張れたと胸を張れます。

私の体験が、現役性にも既卒生の皆さんにも励みになればうれしいです。

基礎不足を反省し、1日12時間勉強!

現役のときの反省としては、とりわけ基礎をおろそかにしてしまったことです。そして過去問の分析が足りなかったことも甘かったなと思います。

しかし、当時の私には具体的に何をすればよいのか、分かりませんでした。そこで、これはもう腹をくくって環境を変えてやるしかない!と武田塾に入塾。不合格がわかってすぐの3月に武田塾の門を叩きました。

気持ちを切り替えるため、LINEとTwitterはスマホから削除し、ブラウザにも機能制限をかけました。家族とのやりとりにしかスマホを使いませんでしたが、全く不便はなかったですね。

また集中したかったので、直に頼みこんで朝9時から塾を開けてもらい、毎日夜の9時まで勉強しました。10月~11月は、13~15時間勉強して、家で音読などもしていました。今思えばそれくらい必死だったのだと思います。

国語は設問から問題文を読む!

国語は本当に苦手でしたね。先生に言われて初めて設問を吟味してから、問題文を読むようになりました。力になったのは『現代文読解力の開発講座』です。これだけで5周はやりました。最初は難しいと感じましたが、だんだん文章の構造が分かることを実感できました。

1月のセンター前に先生から言われ、もう一度見直したのですが、どうしてこんな文章が分からなかったんだろうと自分自身に首を傾げてしまいました。

古典は作品のタイトルといっても源氏物語と枕草子ぐらいしか知らない状態で、もちろん話の内容も理解していませんでした。古文を読み慣れていないから分からないという指摘もあり、様々な文章を200作品ぐらいは読んだと思います。

あとは単語、文法。古文を読み慣れてない。200文くらい読みました。だんだん分かるようになっていきました。

英語は基礎を固めて偏差値60台!

英語は『システム英単語』『世界一わかりやすい文法の授業』『英文読解入門 基本はここだ!』などを使い、5月末まで、がっちり基礎固めをしました。

その後、単語は『デュオ』、文法は『英文法ファイナル』、それから『英文解釈の技術70』などで応用を学びました。長文は7月から『英語長文ハイパートレーニング』『関正生の英語長文ポラリス』などに取り組んでいました。長文については、興味を持って読めてはいたので、いかに読解スピードをあげるかが課題でした。

英語は決して嫌いではありませんでした。とは言え、夏の模試は偏差値52ぐらいだったと思います。過去問を解いてもできないし、なかなか結果が出なかったので正直言って焦りはありました。そういう時は、今一度、基礎に立ち返るようにしました。

さすがに12月のセンタープレで得点が伸びなかったときは悩みました。でも、もうやるしかないので、“基本はここだ”と“シス単”を見直すようにしていました。

その結果、単語力が向上したことで読むスピードもあがり、センター試験でも見直す時間がとれるぐらいになっていました。

センターの世界史が20分で解けた!

世界史は好きだったので、現役時代から『はじめる世界史』は周回していました。問題文を見ると、関連するページがぱっと思い浮かぶくらいになっていました。

夏から使い始めた『一問一答』も同じですね。だんだんぼろぼろになり、3回ぐらいステープラーで補修したりしました。使い込んだ参考書は、これだけやったんだ!との自信になりましたね。試験前も、それを見ると気持ちが落ち着きました。

世界史は最初の20分で解けるほど、力がついていました。センターで満点をとれたのも、努力の結果だったと思います。

過去問を徹底分析でパターンを知る。

浪人すると、5月病のようなものがあると聞いていました。武田塾に入ったのも、まず環境を整えた方がよいと考えたからです。さぼらないように友だちと励まし合い、たまに息抜きと称し塾帰りにメシを食べに行きました。

現役時と変わったこと言えば、過去問の分析ができたことです。明治大の政経は5年分、文学部は6年分、受験した4学部あわせて15~16年分は解いてみました。その結果、パターンが見えたことは大きな武器になりました。

また、勉強法ではやみくもに詰め込むのではなく、5日間勉強したら、2日間は復習にあてるように意識しました。そして、あたりまえかもしれませんが、分からないことはすぐ調べるようになりました。

入試の前日は、結局2時間ぐらいしか眠れませんでした。本番は緊張もあったのか眠くなることはありませんでしたが、ペンだけは離すまいと言い聞かせました。

とにかく全力で頑張った1年だと言えます。今思えばですが、中学の時、剣道部でこつこつ努力した経験も生かされていたのかもしれません。

得意な世界史でしたが、実は最後まで文学史にだけは苦しめられました。でも今はシェイクスピアの作品を読んでみようかなと思っています。これも受験の思わぬ副産物ですね(笑)。

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