Success stories          
       

志望校に見事に逆転合格した武田塾の生徒をご紹介します。

理系から文転し、偏差値52から青山学院に見事合格!

理系から文転し、偏差値52から青山学院に見事合格!
  • 青山学院大学経済学部

山田遊馬

県立津田沼高校

生徒データ

名前
山田遊馬
高校
県立津田沼高校
学年
高3
合格大学
青山学院大学経済学部

入塾のきっかけはなんですか?

高校受験の時に通っていた塾は周りの意識の高さについていけなかったり、息苦しさを感じていました。

集団授業も好きじゃなかったし、良くも悪くもマイペースで勉強する方が自分に合っていると思い、武田塾を選びました。

船橋校はまだ開校してから2年目で実績なども不安がありましたが、
結果的に入って良かったなと思います。

武田塾の勉強法で成績がどう変わった?

入塾時の偏差値は3教科で52程度でした。

判定は覚えていないのですが、青学の偏差値は60以上あるので間違いなくE判定だったと思います。

武田塾に入ってからは「1冊を完璧にする」ことを意識して
システム英単語や基礎英文法問題精講などを何周もして基礎固めをしていました。

その結果、入塾してからは成績が上がり続けました。

武田塾に入ってよかったこと

もし他の予備校に入って普通に授業を受けていたら到底現役合格は無理だったと思います。

僕が現役で合格できたのは武田塾のカリキュラムを信じて、参考書を使った効率的な学習をしたからだと思います。

スランプに陥りましたか?

受験が近づいた11月になってスランプに陥りました。

志望校の過去問に取り組んでも全く通用せず、答えられなかったのです。

スランプを克服するために基本に立ち戻り、昔やっていた参考書をやり直しました。

この時も、同じ参考書を何度も繰り返すことで1〜2週間でスランプから立ち直ることができました。

受験する人へメッセージ

今やっている勉強が必ず将来役に立つと信じましょう。

英語を勉強すれば海外のニュースを読むことができるようになりますし、

数学だったら経済を学ぶうえで欠かせない統計手法に必要です。

国語も経済学の専門書を読み解くために大切な科目です。

こうやって、それぞれの科目が将来役立つと信じることで勉強するモチベーションを保つことができます。

   

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