Success stories

2019年に志望校に見事に合格した武田塾の生徒をご紹介します。

国語70点スタート!体調不良やスランプと戦いながら明治大学に合格!

国語70点スタート!体調不良やスランプと戦いながら明治大学に合格!

     
  • 高橋壱成さん
    出身高校:君津高校
  •  
  • [合格大学]
    明治大学・商学部

明治大学逆転合格の軌跡

私大文系は英語で差がつくと知り、高2から受験勉強を始めたので、偏差値も60台、70をとったこともあります。

一方、後回しにした国語の偏差値は40台、世界史に至っては30台を叩きだしてしまったこともありました。

しかし武田塾に入ってまもなく国語の成績が、ぐーんと伸びたのです。成績アップのポイントは何だったのか、そして武田塾で私が何を得たのかをお話します。

勉強法がわからず、手につかない世界史と国語

英語はもともと好きだったこともあり、高2の秋ごろから受験を意識して勉強を始めました。長文を早く読むためには、英単語を見た瞬間に日本語訳と結びつくぐらいでなければいけないと聞き、ひたすら『システム英単語』を音読していました。

その成果もあり、高2の2月の模試で英語は160/200点でした。

それに比べ、国語は苦手科目でした。勘で解いていたと言ってもよいです。特に現代文は、英語に比べると何を勉強すべきなのか明確ではない気がしていました。

世界史も同様で、タテやヨコのつながりが大事だと言われても、具体的に何をすればよいのか分かりませんでした。

間違った勉強法で始めてしまうのが怖くて、手がつけられないまま時間が過ぎていく日々。

加えて僕は周囲の話し声や物音がとても気になるタイプで、集中することが難しかったのです。気が散るので高2の秋からスマホを親に預けたほどだったのですが、どうしても集中力が続きませんでした。

そこで環境を変えるために、高3の夏に武田塾に入塾したのです。

英語の学習で自習の効果は感じていたし、教材についても自分で工夫するのが好きだったので、決める際に迷いはありませんでした。

2か月足らずで、国語が70→130点に!

得意な英語は、最初から比較的難易度の高い『ポレポレ英文読解 プロセス50』などを使って勉強を始め、世界史と国語は基礎を固めることにしました。

講師の先生のアドバイスもユニークだったんですよね。

その結果、夏休みが開けるころには、あれほど苦手だと思い込んでいた現代文の悩みが、カーテンが開くように解決していったんです。

模試の成績も一気に伸び、先生が驚くほどでした。マークシートの部分に限って言えば、8月の記述模試では現代文は満点でした。

あの時は「世界が変わった!」と感じました!

入塾前の国語の成績は200点満点中70点ぐらいでしたが、夏休み明けの模試では現代文と古文で130点を切らなくなっていました。

そして評論であればミスが1か所程度と、安定して得点できるようになっていったのです。

それまで長文を読むのは苦痛でしたが、解法を駆使したら気づいたら最後まで読み終わっていた。そんな感覚がありました。

苦手だった現代文の世界を変えてくれたのが、10月ごろから始めた『現代文の読解力の開発講座』です。

文章はどれも難しく初見だと内容をのみこめませんでしたが、繰り返すうちにだんだん分かるようになっていきました。この参考書は本当に力になりました。

古文も、動詞に着目して場面の転換を理解することを覚えてから、確実に得点に結びつくようになっていきました。

先生のアドバイスで印象的だったのが「設問に目を向ける」ということです。それまで問題文を読むことばかりにとらわれていたのですが、何を問われているのかを考えるようになったことで、得点に結びつくようになったと思います。

これは英語も同じで、まず設問に着目することで解くスピードも早くなりました。

因果関係を意識することで世界史にも光が。

世界史は『はじめての世界史』と『一問一答』をやりましたが、何度繰り返してもアタマに入っている感じを持てないまま、毎日が過ぎていきました。当初、歴史は暗記科目だと思っていました。

そこで英単語のやり方を応用すればよいのではないかと、丸暗記しようとしたのですがダメでした。

少し手応えを感じるきっかけになったのが、11月頃に始めた『ビジュアル世界史問題集』です。それまで地図を見るのも億劫だったのですが、国と国の関係性が把握できるようになっていきました。

中国や中世ヨーロッパのように複雑になると、途端に苦手意識が頭をもたげたのですが、国同士のつながりや因果関係を意識することが記憶のフックになり、国全体の関係が見えるようになっていきました。

その時代で主役になる国を軸に見つけたり植民地化から独立への流れを掴むうちに、だんだん自分なりにストーリーを描けるようになっていったのが大きかったと思います。

ほぼ完璧からスランプに・・・

夏休みに解いたときは手も足も出なかった早稲田の過去問も秋の終わりごろには、8割方とれるようになっていました。英語は11月の模試(マークシート)で198点でした。

がんばればいけるんじゃないか、と僕自身も自信を深めていたのですが、年明けに体調を崩したりしたこともあり、文字を読んでもアタマに入らなくなってしまったのです。

説明するのが難しいのですが、あんなに得意だった英語でさえ読めている感覚がありませんでした。先生には精神的な問題だからと励まされ、「とにかく投げ出しちゃだめだ」と自分を鼓舞しました。

そうした状況が続きましたが、明治大は比較的落ち着いた気持ちで受験することができました。

英語は20分くらい時間が余り、国語も世界史も十分な手応えがあり、見事合格することができました

僕を変えてくれた武田塾での日々

最初に言ったように、これまでの僕は集中力を保つのが難しく、悩まなくてもいいことにも悩んでしまうところがありました。

でも勇気を出して先生に相談したら、共感してもらえる部分がたくさんあって生きるのが楽になりました。

「集中できない自分を受け入れなさい」とアドバイスされたことで、ある意味、開き直ることができたのもよかったと思います。

武田塾で過ごしたことは、成績以上に僕にとって大きな経験になりました。

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